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CtoC関連のノウハウや最新情報

TechCrunch主催「Disrupt SF 2018」に出展

9月の57日にサンフランシスコで行われたTechCrunch主催のスタートアップイベント「Disrupt SF 2018」に出展してきました。

現在、私たちは10個のC2Cプロダクトを開発中ですが、その中の一つ、メンターマッチングのアプリ(アメリカマーケット)grownUpDisrupt SF 2018のスタートアップバレーにてプレゼンテーションしてきました。

テッククランチ主催のDisruptは世界中で開催されているスタートアップの為のイベントで、ステージでは、様々な業界で活躍されている方の話や、スポンサー、スタートアップの紹介が行われています、メインの1階の展示フロアでは、中国の電気自動車のBYTONなどのスポンサーを始め、1200以上のスタートアップが自社のサービス展示を行っています。

私たちは、スタートアップバレーと呼ばれる1階の展示ブースの3日目にEdTechグループのパビリオンで「grownUp」を紹介してきました、「grownUp」はアメリカマーケットで展開予定のサービスで、世代間メンタリングのC2Cサービスです。

マネタイズやグロースのステップなど細かな戦略はブログでは公開できないのですが、ここでは下記の3つについてさわりだけご紹介します。

1.世代間メンタリング

2.ライフエクスピリエンス

3.スリリングなUX

1つ目の世代間メンタリングとは、経験豊富な50~70代、早期退職や現役を卒業した先輩方(mature adultsと定義)が、人生における多くの課題や悩みなどを抱えている現役世代(younger adultと定義)の相談に乗るというサービスです。C2Cサービスがグロースする背景に動機は重要であり、メンター、メンティーの両サイドの動機づけがポイントになっているのです。grownUpでは、すでにマーケティングフェーズのリサーチは終えており、初期メンターの獲得も完了しており、現在はアプリに誘導するフェーズとなっています。

2つ目はコンテンツです、キャリアに関するメンタリングはすでに多くのサービスが存在しているのですが、ライフエクスピリエンスにフォーカスしたメンタリングは競合が多くありません、子育てや人生についての相談をする場は意外に少なく、近年は先輩からアドバイスを聴くリアルコミュニティが減少する一方で、ネットでの新たなコミュニティが生まれているのです。

3つ目はUXです、数々のC2Cを展開している我々には既に多くのノウハウとUXテンプレートがあります、メンティーの相談を如何に誘発し、メンターのレスポンスがいかにエキサイティングな体験を与えるかを考慮したUXを開発しています。C2C基本原則の相互承認、相互評価、チャットシステムは勿論のこと、そのカスタマイズは、メンティーの成功体験を促す為にPDCAを実施、まさにスリリングなUXとなっていくのです。

grownUpはこれからβ版アプリによる第1弾のテストマーケティングが始まります。DisruptEdTechグループでは、一番の盛り上がりといっても過言ではないほど、たくさんの方とお話ができました、アンケートのハード端末も大活躍で、貴重なマーケティングデータの収集と、新たな繋がりが生まれました。

アプリローンチに先駆けて、Disrupt出展を行なった「grownUp」ですが、今後もリアルイベントなども仕掛けていきたいと思っています。

次回はDisruptに出展してみての感想や会場の他の様子などをご紹介したいと思います。